電話面談システム「bellFace(ベルフェイス)」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明、以下「ベルフェイス」)は、ひろぎん証券株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:苅屋田 史嗣)が、対面商談時における「bellFace」のSMS資料送信機能の活用を開始することをお知らせします。

 

■「bellFace」のSMS資料送信機能とは

「bellFace」を経由して、資料のダウンロードURLをお客さまの端末にSMSで送信する機能です。これにより、必要な資料を紙ではなく、電子で手軽に受け取っていただくことが可能となります。
なお、本機能の使用時にお客さま側での「bellFace」の接続は不要です。SMS送受信の通信料もかかりません。

■導入の目的

ひろぎん証券株式会社では、DX推進・環境保護の両面への配慮のために、交付書面のペーパーレス化を進めております。
「bellFace」の導入前と比較すると、電子交付の割合は徐々に増加しております。しかし、目標とする2023年度中の電子交付化率100%を達成するためには、より電子交付の範囲を広げる必要があると考え、「bellFace」のSMS資料送信機能の導入を決定いたしました。
加えてSMS資料送信機能の導入は、顧客体験のさらなる向上を目指すものでもあります。SMS資料送信機能を活用することで、お客さまにおかれましても、今以上にストレスのないスムーズなやり取りを体験していただけるようになります。

 

■導入前の課題

ひろぎん証券株式会社では、お客さまに寄り添い、資産形成を的確にお手伝いすることで地域社会の発展に貢献していきたいと考えております。
その一環として、お客さまとのコミュニケーション面でのDX化を推進しており、2022年9月に「bellFace」を導入いたしました。また、主に非対面商談でお客さまに必要書面を交付する際、すでに『資料共有機能』を用いて資料送付を行っております。

しかし、紙書類の削減に向けて着実に前進してはいるものの、まだまだ目標とする数値には至っておりません。現状では投資信託の目論見書の電子交付率は全体の2割に留まり、紙での交付が全体の7割を超えます。
紙書類をご要望いただくのはほとんどが対面での営業時です。なかでも訪問営業の際は「bellFace」を用いた電子交付を実施できる割合が低く、交付率の5割は訪問営業が占める状態となっております。
その理由として、従来の電子交付方法では、お客さま自身も「bellFace」に接続する必要があったという点が挙げられます。目の前に営業員がいるにも関わらず、書面の受け渡しには端末への接続作業が必要といった負担が生じることから、紙での書類を求められることが多かったのです。

今回の『SMS資料送信機能』の活用は、このような従来の負担を払拭し、お客さまに手間のかからないスムーズな電子交付を目的としています。
さらに、営業員が訪問時にお客様から求められた商品の交付書類を持ち合わせていなくとも、必要な書面や資料を電子化していることで、クラウド上から情報を提示できることでご案内できる情報の幅も広がると考えております。

 

■「bellFace」の想定利用シーン

お客さまからのご要望で営業員が訪問する対面での商談においても、「bellFace」を活用いたします。具体的には、営業員とお客さまが対面した際に、『SMS資料送信機能』を活用して投資信託目論見書の電子交付を実施いたします。

本機能は、お客さまでの「bellFace」への接続なく、資料のダウンロードURLをSMSで送信できます。これにより、従来の対面商談では電子交付を実施できなかったお客さまにも、ご負担なく目論見書の電子化にご協力いただけるものと考えております。

また、本機能は目論見書などの交付書面のほかにも、各期間に実施しているキャンペーンなどの必要資料の送信も可能です。将来的には、お客さまと営業が交わすあらゆる書面を本機能によってお渡しすることを目指しています。

これにより紙やインクの使用削減、担当者の事前準備工程、郵送による時間のロスなどの課題を解消すると同時に、ペーパーレス化による環境への配慮・社会貢献にも寄与できるものと考えております。

▼『SMS資料送信機能』を活用した対面商談時の電子交付イメージ

▼ひろぎん証券のオンライン面談特設ページはこちら
https://www.hirogin-sec.co.jp/online/index.html

▼導入時のプレスリリース
https://corp.bell-face.com/news/5840/

 

ひろぎん証券 のコメント

当社では昨年9月に「bellFace」を導入し、DX推進と環境保護、業務の効率化に向けオンライン面談、目論見書の電子交付を実施してきました。「bellFace」の活用で従来よりは目論見書の電子交付件数は増えましたが、目標到達までには至っておりません。今回のSMS資料送信機能では、従来必要だったお客さまからのベルフェイスへのアクセスが不要となります。お客さまの作業負担が軽減されることで、より一層、目論見書の電子交付が進むと考えております。DX推進・環境保護の両面からも本機能を含む「bellFace」を活用し、お客さまの多様なニーズにお応えできるよう取り組んでまいります。

 

■bellFace(ベルフェイス)とは

銀行・証券リテール営業No.1シェアの電話面談システム「bellFace」は、アプリのインストールやURL発行などの事前準備が不要で、電話とPC・スマートフォンを使って簡単に資料や画面を共有できるITツールです。ネットが苦手なお客さまにも快適にご利用いただけるため、特に個人向けの営業やコールセンターでの利用に適しています。
また、セキュリティ国際規格 ISO27001(ISMS)およびISO27017(CLS)認証を取得しており、厳格なセキュリティ基準に則って運用をされています。そのため、大手企業や行政、金融機関などでも多くの導入実績があります。

サービスサイト:https://bell-face.com/

ベルフェイスは「営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」というミッションを実現すべく、今後も企業の営業活動を支援してまいります。